絆と愛…飛牙-ヒュウガ- Ⅱ

車内…みんなどうしてやら何でやらで会話が進まない。








飛牙についてアタシは話始めた。












愛「親から連絡来てたんだ…。」





莉「うん、それで?話せる範囲でイイよ?」




昴「言いたくない事もあるだろうし…。」




愛「大丈夫…。」




李「じゃあ…話してみて?」





愛「早い話完全に家から出て行って欲しいんだって…(苦笑)呆れるよね…自分の娘なのにさ…。」






『………。』




愛「妹の進学の関係で東京に行くらしい…アタシは………ここ。」





拓「うん…。」




弘「みんないるぜ?」




圭「恋弥だっているじゃん」




愛「そうなんだけど……。アタシが実の父親にもらってるお金の半分よこせって言ってきて…。」




雪「何で?」



春「父ちゃんが愛羅にくれてるもんだろ?」




愛「そうなんだよね…。アタシだけがもらってる事が許せないんじゃないかな?」