四葉のクローバー日記

そんな馬鹿なこと考えていると

「足。止まってるよ~~」

飛鳥ちゃんの声が前から聞こえた。


「ま、待って;!!」



こんなに良い人だとは…

なんでもっと早く仲良くならなかったんだろう…



心の底からそう思った。



「よ、よろしくお願いします…///。」

「あはは。よろしく!」




自分はこの日から…


飛鳥ちゃん達に助けられていく…。