「紗羽」
その声に、満天の星空から蓮の方へと視線を移す。
蓮も星を見ていたはずなのに、切れ長の綺麗な瞳は既にあたしの方を向いていて。
あまりにも真っ直ぐすぎるそれに、どきんっと鼓動が大きく跳ねる。
そしてそのまま距離をつめてくるから、あたしはゆっくりと瞼を閉じた。
それと同時に重なった唇は、ちゅっちゅっ、と触れては離れて、そしてまた触れては離れるというやさしいキスを繰り返す。
そして唇をちゅうっと吸い上げたあとまた離れたのに、蓮の顔は息がかかってしまうほどに間近にあって。
そのままおでことおでこをくっつけたけれど、至近距離で見詰められているだけでめちゃくちゃどきどきしてしまう。
「紗羽」
その上、少し掠れた声を出すから、めちゃくちゃ色っぽくて、とくんっと心臓が音をたてた。
その声に、満天の星空から蓮の方へと視線を移す。
蓮も星を見ていたはずなのに、切れ長の綺麗な瞳は既にあたしの方を向いていて。
あまりにも真っ直ぐすぎるそれに、どきんっと鼓動が大きく跳ねる。
そしてそのまま距離をつめてくるから、あたしはゆっくりと瞼を閉じた。
それと同時に重なった唇は、ちゅっちゅっ、と触れては離れて、そしてまた触れては離れるというやさしいキスを繰り返す。
そして唇をちゅうっと吸い上げたあとまた離れたのに、蓮の顔は息がかかってしまうほどに間近にあって。
そのままおでことおでこをくっつけたけれど、至近距離で見詰められているだけでめちゃくちゃどきどきしてしまう。
「紗羽」
その上、少し掠れた声を出すから、めちゃくちゃ色っぽくて、とくんっと心臓が音をたてた。


