感想ノート

  • 春霞さん☆お読み頂きありがとうございます♪

    そうですね
    愛のない結婚を強いられても、やはり人と人
    帝と女御の間にもきっと愛情は生まれたはず

    この時代
    そう思うと萌えるのです

    春霞さんのところにもお邪魔しますね(*^_^*)

    藤原ゆう 2008/12/06 16:33

  • 楽しく読ませて頂きました!
    縛られていた平安の女性は、
    美しいだけでなく
    こういう葛藤も
    あったでしょうね…

    これから、
    他の作品も読ませて頂きます

    春霞 2008/12/06 13:46

  • 赤鼻ピエロさん☆さっそくお越し下さりありがとうございます!

    そして素敵な感想まで頂いて…

    和風好きとして、これからもよろしくお付き合いくださいね(*^_^*)

    いつになるかまだ分かりませんが、戦国も頑張って書きます♪

    読んで頂き本当にありがとうございました
    o(^-^)o

    藤原ゆう 2008/09/23 19:49

  • くらちゃん☆気付くの遅くて…めっちゃ素敵なレビューをありがとう\(≧▽≦)丿

    とても嬉しい(>_<)

    藤原ゆう 2008/09/18 20:06

  • くらちゃん☆読んで頂きありがとう!!

    グダグダだなあと思うのだけど、くらちゃんにそんなふうに言って頂けたら自信が持てるなあ……ありがとう☆
    平安はねえ、大好きな時代です(*^_^*)

    ラスト辺りは(いつものように)『生きる』ことへのメッセージを込めました
    込めてばっかだ(笑)
    母親だからこそ伝えられることがあるよね~

    ぜひぜひ
    知れば知る程歴史ってはまるので、やってみてo(^-^)o

    ほんとにいつもありがとう♪♪♪

    藤原ゆう 2008/09/17 21:13

  • 今朝読み終わっていたのですが、今頃感想を書きに参上しました。

    いや~、凄い。
    あーちゃんの世界に引きずり込まれました。
    これぞAiMOE! って感じですね。

    美しい日本語で、見事に狂気に染まっていく世界を魅せていただきました。

    ラスト辺りのシーンなんかは、同じ母として凄く泣けました。
    やはり“母”とは“子”を想う、優しく強い存在でなくてはなりませんよね。よくぞ成長してくれたと思います。これも、桜の優しさのおかげでしょうか……。

    続編も期待しております。

    咲倉ゆら 2008/09/17 19:13

  • popoさん☆はじめまして♪読んで下さりありがとうございます!

    情景の書き方
    popoさんの書き込みを読んで、ずっと考えていたんですが、そうですねえ
    「街に着いた」という場面があるとします。その街の周りを山に囲まれているとか、川が流れているとか、ただそう書くだけでなく、その山がどういう形をしていて、こんな木が生えていて、こんな花が咲いていて、その山から大きな川が流れてきて街に入っている。その川には川魚が泳ぎ、水鳥がその魚を狙っている。
    とか、遠景からだんだんその場所に視線を移すような感じです。
    頭の中で構築した景色を文章に反映させるみたいな。
    人の動きやなんかも、大体そんな感じです
    ああ、なんだかようわかりませんね(><)ごめんなさい!

    尊敬頂く程の者ではありませんが、そう言っていただいて励まされました!
    ありがとうございます(*^^*)

    またpopoさんのとこにもお邪魔しますね☆

    藤原ゆう 2008/09/05 21:07

  • はじめまして。

    まだ、読み途中なのですが、情景の書き方がとても綺麗です!

    自分もファンタジー小説を書いているんですが、情景の書き方がなかなか上手くいかなくて、尊敬します!

    これからも、がんばってください

    0ω0 2008/09/05 11:52

  • 橘さん☆ぬおぅ~ありがとうございます~!!
    ほんまに嬉しいです(>_<)

    鷲掴みましたか?
    うんうん
    お好きな方はきっと好きですね

    感じ取って頂けたようにテーマが重いので、内容も私のにしては割とダーク目になりました

    『時代物はこの方』
    最上級のお褒めの言葉を頂いて、涙ウルウルです

    レビューに感激o(^-^)o

    読んで下さり本当にありがとうございました♪♪♪

    藤原ゆう 2008/09/02 21:19

  • ユツキさん☆まさかレビュー頂けるような作品とは思ってなかったので!びっくりと同時に、嬉しくてにやけました(*^_^*)

    嬉し過ぎるお言葉ばかりで

    読後の余韻に浸れる話を書きたいと常々思っています

    そんな感じに仕上がってたならいいなあ

    素敵な感想とレビューをありがとうございました!
    そして何よりこの小説を読んで頂き本当にありがとう♪♪♪

    藤原ゆう 2008/08/28 19:27

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop