ある日、僕が家にいると

ピンポーンとインターホンがなり
玄関をガラッと開けると

オバサンが一人…

「お母さんいらっしゃいますか?」

挨拶そっちのけで、第一声それかよ…

いないと伝えると
(だって、僕22歳だし~)

「それでは」

と踵を返し…

って、ちょっと待てよ!!!
せめて、何かくらい言っていけ~~!!

僕が、何の用やったのか尋ねると、先祖供養うんぬんかんぬん…言うて去っていった

あ、分からんからえぇや♪

でも、せめて挨拶はしよーぜぇ~