「ユウが一番だったなんて、意外だわ」
「それは、僕が一番驚いてる」
「あちこち本屋の中を見て回らなくても良かったのですか?」
「回り過ぎたら、収拾つかなくなるからね…
目的の物だけピンポイントで探しだんだよ」
この世界について、知りたい事は一杯ある
しかし、それを全部と言ったら、かなり手広くなる
なので、的を絞って決めたのだ
「なるほどね」
「ん~…35時かぁ…結構長い事遊んだよね」
「ホントですねぇ~、もうこんなにも時間が経っていたのですね」
「もうお昼ご飯の時間だけど…何食べたい?」
先程、飲食店を見て回ったが、飲食スペースは前の世界と変わらない
食べる物は、それこそ色んな世界の食べ物があったが…
「ユウは何か食べたい物ある?」
「え…僕の世界の食べ物があれば、それが食べたいけど…」
「まだ、こっちの世界に慣れてないですものね~」
「OK、あの世界の食べ物も、ちゃんとあるよ!こっちこっち~」
ライナはユウの腕を引っ張って走り出す
ユウは引っ張られながら、ユリンはニコニコしながらついて行く
「ココだよ!」
先程の本屋さんから徒歩数分の所に、そのお店はあった
外観は、他のお店との兼ね合いもあるのか
そんなに差異はない
「早速入ってみましょう♪」
木製の自動ドアをくぐって店内に入る
そこには、広いフードコート
その周りに、ユウのいた世界にある食べ物が並んでいる
「うわぁ…ホントに色々な食べ物がある!」
数日前の事だが、もう長い間この食べ物に触れ合ってない気がして懐かしい気持ちになる
そして、諦めていた向こうの食材を食べれるという事に歓喜していた
ユウの目が輝いているのを見て、2人は微笑む
「うわぁ~…どれにしよう…ラーメンも良いし…お寿司だって…カレーも…パスタも…」
沢山ある食べ物から決める事に、ユウはとても悩んでいるようだった
そんな様子を見ながら、ライナはさっさと注文を済ませる
ユリンは少し悩んでから、注文をする
「うーん…今日は…今日はコレにしよう!」
ユウは迷いに迷って、ついに決めた
それは、ハンバーガーとポテト、飲み物のセットだった
『今日は』という事は、しばらく通うつもりなのだろう
「2人は何にしたの?」
「私はお寿司!これ美味しいのよねぇ~」
「私はナポリタンを注文したのです」
「そうなんだ、意外と決めるの早かったよね~」
「まぁ、今日食べたい物で選んだし…」
「私は、好きな物から選びましたです」
会話をしながら空いている席を探す
人気らしく、広いフードコートの中から空席を探すのは、なかなか大変だった
何とか席を見つけ、座って待っていると
いきなりライナの目の前にお寿司が現れた
「それは、僕が一番驚いてる」
「あちこち本屋の中を見て回らなくても良かったのですか?」
「回り過ぎたら、収拾つかなくなるからね…
目的の物だけピンポイントで探しだんだよ」
この世界について、知りたい事は一杯ある
しかし、それを全部と言ったら、かなり手広くなる
なので、的を絞って決めたのだ
「なるほどね」
「ん~…35時かぁ…結構長い事遊んだよね」
「ホントですねぇ~、もうこんなにも時間が経っていたのですね」
「もうお昼ご飯の時間だけど…何食べたい?」
先程、飲食店を見て回ったが、飲食スペースは前の世界と変わらない
食べる物は、それこそ色んな世界の食べ物があったが…
「ユウは何か食べたい物ある?」
「え…僕の世界の食べ物があれば、それが食べたいけど…」
「まだ、こっちの世界に慣れてないですものね~」
「OK、あの世界の食べ物も、ちゃんとあるよ!こっちこっち~」
ライナはユウの腕を引っ張って走り出す
ユウは引っ張られながら、ユリンはニコニコしながらついて行く
「ココだよ!」
先程の本屋さんから徒歩数分の所に、そのお店はあった
外観は、他のお店との兼ね合いもあるのか
そんなに差異はない
「早速入ってみましょう♪」
木製の自動ドアをくぐって店内に入る
そこには、広いフードコート
その周りに、ユウのいた世界にある食べ物が並んでいる
「うわぁ…ホントに色々な食べ物がある!」
数日前の事だが、もう長い間この食べ物に触れ合ってない気がして懐かしい気持ちになる
そして、諦めていた向こうの食材を食べれるという事に歓喜していた
ユウの目が輝いているのを見て、2人は微笑む
「うわぁ~…どれにしよう…ラーメンも良いし…お寿司だって…カレーも…パスタも…」
沢山ある食べ物から決める事に、ユウはとても悩んでいるようだった
そんな様子を見ながら、ライナはさっさと注文を済ませる
ユリンは少し悩んでから、注文をする
「うーん…今日は…今日はコレにしよう!」
ユウは迷いに迷って、ついに決めた
それは、ハンバーガーとポテト、飲み物のセットだった
『今日は』という事は、しばらく通うつもりなのだろう
「2人は何にしたの?」
「私はお寿司!これ美味しいのよねぇ~」
「私はナポリタンを注文したのです」
「そうなんだ、意外と決めるの早かったよね~」
「まぁ、今日食べたい物で選んだし…」
「私は、好きな物から選びましたです」
会話をしながら空いている席を探す
人気らしく、広いフードコートの中から空席を探すのは、なかなか大変だった
何とか席を見つけ、座って待っていると
いきなりライナの目の前にお寿司が現れた


