見た瞬間涙があふれた。 いや、泣いてなんかいられない。 ここに絶対受かってもう一度あの人に会いたい! その後のあたしの集中力はすさまじかった。 彼にもう一度会いたい一心で鉛筆を走らせた。 結果、あたしは無事音羽高校に合格。 あの人と一緒の高校に行ける♪ と、胸をはずませていた。