いとこに襲われて



あたしとようちゃんは口をぽかーんとあけ顔を合わせた。

『ようちゃん、ようちゃんまま行っちゃったよ…』

「大丈夫だよ!俺がいるから♪」


『ありがとっ!』


「俺の部屋でゲームしない?」


『いいよっ(^_^)v』

とは言ったものの…
あたしはゲームが苦手だ…まぁいっか!