ちょ!!?
「……何でここにおるかって?扉は剣で塞がってたから隣の部屋と繋がってる部屋から来た」
「ノックぐらいしてや!!?」
「……信頼ある執事はノックせん」
「まだ信頼してへんけど!!!?」 目の前に亜季さんが紅茶を差し出してくる。いい茶葉の香りが漂ってくる。
顔をしかめながらもあたしは紅茶を一口頂く。
「……美味しい」
それを聞いて亜季さんはフッと笑っていた。
にしてもいきなり来るのは…………
真緒
「おーい……?」
「案外柔らかかったな」
「?なんの話?スープ冷めるで?」
「貧乳やったけど」
「?」
俺はボーっとしている。景ちゃんの声がなにやらうるさかった。

