「ちょっ、急に何なの!?」 勇誠が手を握ってきた。 勇「先行こうとしてんじゃねぇよ。」 そのまま手を繋いだ状態で門をくぐった。 すると・・・・・・ 視線に殺されるんじゃないかってくらい注目された。 ・・・・・・もちろん罵声も酷かった。 これから毎日こんなんとか・・・先が思いやられる・・・・・・ .