今日から化粧を薄くすることにしたから、夢亜を見送ってすぐに学校に行くことにした。
「夢亜ー、行くよー。」
夢「あーい!!」
夢亜と手を繋ぎ、玄関を出るとそこには・・・・・・
勇「・・・はよ。」
・・・勇誠がいた。
「・・・・・・なんでいるの?」
勇「危ねぇからに決まってんだろ?
時間聞いてねぇからここで待ってただけだ。」
勇誠を見てすぐに夢亜は抱き着きいた。
夢「ゆうせーおはよぉー!!」
勇「はよ。
今日からは車で行こうな。」
夢「くぅま?」
「ブーブーの事だよ?」
夢「ぶーぶー!?やたぁ!!
ぶーぶー!!くぅまー!!」
車で行くということにはしゃぎだした。
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