勇「なぜ嫌いなんだ?」
「ちょっと喧嘩出来て、
顔がいいからって色んな女と関係持つ。
最低としか言えないし。
そんな人の女とか思われたくないわ。」
私は落ち着きを持ちながら言った。
すると誰も何も言わなくなった。
「そういう事だから、もう関わらないでちょうだい。」
教室を出ようとドアへ向かって歩き始めたと同時に鉄也が口を開いた。
鉄「関わるなってのはむりだなー。」
私は足を止め、彼らのほうにむいた。
「どうして?」
秋「だってもう公に"姫だ"って言っちゃったじゃん。」
力「だから今更撤回なんて無理ってこと!!」
・・・・・・意味わかんないし
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