その場をおさめるかのように翔梧が登場した。 翔「そういう事だから、 俺の美咲や姫の夢月に手を出したら・・・・・・ 痛い目みてもらうからね?」 私は勇誠に肩を抱かれながら王竜のみんなと教室へ向かった。 .