次の日・・・いつもどうり夢亜を保育園に連れていってから
家で化粧をし、学校へ向かった。



勇誠達にばれたからといってやめる訳いもいかない。
これはあくまで美咲を守るためなんだから。





そうこうしているうちに彼らが来た。





女「「キャーーー!!」」




・・・・・・うるさいし。
アイドルのコンサートじゃないんだからもう少し声落としたらどうなの?




そんな事を思いながら彼らの前に立った。



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