勇「・・・初めて化粧落としてる夢月に会った時。
目が綺麗だった。
でもたまに何も写さないような目になる時があった。
そんときから気になりだした。
今日夢月といて、夢月は強いけど弱いって事を知った。
そんときに俺が守ってやらなきゃって思ったんだよ。」
勇誠があまりにも真剣な目でそう言ったため、全員が本気だということを感じ取った。
美「勇誠でも・・・・・・夢月を傷付けたら許さないから。」
勇「誰が傷付けるか。」
その後も勇誠達はみんなで楽しく話をしながら帰った。
.
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…