夢「ぱぱここだよぉ!!」
美咲がこの部屋が何か知っていたが、勇誠達は何かわからずゆっくりと中に入った。
夢「ぱぱー、ままのともらちがきたよぉ」
5人「「「え・・・・・・?」」」
その部屋には顔がととのっている、いわゆるイケメンの男の人の遺影があった。
翔「もしかして・・・」
翔梧が口をひらいた時にちょうど夢月の声が聞こえた。
「ご飯出来たからきてー!!」
夢「かれぇーだぁ!!」
夢亜は走って夢月のところへむかい、そのあとにみんなでついていった。
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