そんなある日・・・ 私は亜希斗と出会った 亜希斗も人を信じない・・・私と同じだった 亜「目・・・死んでる」 私はずっと話し掛けてくる亜希斗を無視し続けた。 亜「・・・また来るから。 俺、人信じられねぇんだけど・・・お前はなんか信じれる。 雰囲気が似てるからかもな。」 その日はそう言って帰っていった。 それからずっと・・・私のそばにいてくれた。 無視し続けてたけど自然と話せるようになったし、とても楽しかった。 .