訳ありママさんは高校生







そんなある日・・・





私は亜希斗と出会った







亜希斗も人を信じない・・・私と同じだった








亜「目・・・死んでる」



私はずっと話し掛けてくる亜希斗を無視し続けた。



亜「・・・また来るから。





俺、人信じられねぇんだけど・・・お前はなんか信じれる。
雰囲気が似てるからかもな。」





その日はそう言って帰っていった。






それからずっと・・・私のそばにいてくれた。




無視し続けてたけど自然と話せるようになったし、とても楽しかった。




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