「・・・・・・・・・誰だ?」 声をかけたが誰も出てこなかった。 「・・・いるのはわかってるんだ。 さっさと出てこい。」 すると予想どおり5人が物影からでてきた。 よく見ると・・・・・・ 「・・・・・・王竜?」 ・・・・・・王竜の幹部達だった。 .