「・・・・・・出来る?」 夢「うん!!むぅできるよ!!」 「むちゃしないでね?」 話が終わったと同時にタイミングよく梅がきた。 梅「夢亜君、時間だからお部屋戻ろうね?」 夢「やー!!まま・・・ままぁ!! ままぁぁぁ!!!!」 「夢亜!!」 強制的に夢亜は私がいる部屋からだされた。 梅「満足した? もう会わさないからね? 夢月は私の物なんだから。」 私は夢亜の事を信じて眠りにつくことにした。 .