訳ありママさんは高校生





「・・・・・・出来る?」



夢「うん!!むぅできるよ!!」



「むちゃしないでね?」



話が終わったと同時にタイミングよく梅がきた。



梅「夢亜君、時間だからお部屋戻ろうね?」



夢「やー!!まま・・・ままぁ!!


ままぁぁぁ!!!!」



「夢亜!!」





強制的に夢亜は私がいる部屋からだされた。





梅「満足した?
もう会わさないからね?







夢月は私の物なんだから。」





私は夢亜の事を信じて眠りにつくことにした。




.