梅がでていった後すぐに夢亜が抱き着いてきた。 夢「ままぁー!!」 私は包み込むように優しく抱きしめた。 「夢亜・・・・・・元気でよかった・・・。」 夢「ままぁ・・・らいじょぉう?」 「・・・・・・夢亜にお願いがあるの。 無理なら・・・出来ないって言ってね?」 夢「むぅはままをまもぅんだ!!」 「ありがとう。」 少し腕の力を強くして、お願いしたいことを話した。 .