訳ありママさんは高校生




梅「遅くなってごめんね?」



「謝らなくていいよ。
それより・・・ありがとうね。」



梅「何言ってるの!!
友達として当たり前のことしただけだよ!!

あ、夢亜君寝ちゃったの?」



梅を待っている間、いつの間にか夢亜が寝ていた。



梅はお手伝いさん的な人を呼び、布団を敷かしはじめた。



「ありがとうございました。」



お手伝いさん「気にしないでください。」



お手伝いさんは速やかにでていき、私は夢亜を布団の上で寝かせた。




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