訳ありママさんは高校生





美「まぁしばらくそっとしといてあげたほうが夢月の為だよね。」



梅「そうだよね。

私達が夢月の事支えてあげようね!!」



美「当たり前よ!!


よし、早く帰ろうか。
ってか私の家ここだから、また明日ね!!」



梅「バイバイ!!」



美咲が家に入っていった。
それと同時に黒い高級車がきた。



運転手「お帰りなさいませ、梅様。」



梅「ただいま。」





梅はそのまま自宅へ戻っていった。





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