女「えぇ〜、私と付き合ってるでしょぉ?
さっきの女より私のこと優先にしてくれたしぃ〜」
美咲はまた怒りでいっぱいになり、勇誠にビンタした。
美「そんな奴だと思わなかった!!
あんたは夢月の過去の傷までえぐっといて謝罪の一言もないわけ!?
金輪際夢月に近づくな!!!!」
勇「過去の傷ってなんだよ!?」
梅「私も詳しくは知らないけど・・・勇誠さんが知る権利はない。
もう夢月に近づかないで。」
梅と美咲は倉庫からでていった。
女「な〜んか修羅場っちゃってる感じぃ〜?
まぁでもぉ〜・・・
約束は約束だからねぇ?
今日は帰るねぇ〜」
女も倉庫からでていった。
鉄「どうすんだ?」
翔「大変な事になってきたけど・・・」
力「とりあえず今すぐ帰って話したら?」
勇「・・・あぁ。」
秋「話せばわかってくれるって。
頑張ってこい!!」
勇誠は急いで倉庫からでていった。
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