訳ありママさんは高校生




涙が止まった後、リビングにいると梅が来てくれた。



そして私を優しく抱きしめてくれた。



梅「大丈夫・・・なわけないよね・・・」



私は梅の優しさにまた涙がでてきた。



「もう・・・なにがなんだかわかんないや・・・・・・」





私の膝に座っていた夢亜がぎゅーっと抱き着いてきた。



.