夢亜が起きてから3人でみんながいる部屋に向かった。 夢亜は私から離れようとしなかったので抱っこすることにした。 力「やっと起きたんかよー。」 鉄「おはよーさん!!」 「おはよう。」 私は勇誠がいる隣に座った。 翔「勇誠なんかすごく機嫌いいんだけど・・・もしかして?」 翔梧が勇誠にたずねると、なぜか私の肩を抱いてきた。 勇「俺のになったから。」 .