私の記憶が戻るまで…


「…ん。分かった。いつでも相談しろよ?」

まあこれ以上聞くのもアレだし…と思って、俺はそう言った。

「うん。優、ありがと」

「全然。
…明るい話にしようぜ」

「そだね」

それから、歩美と色々話した。
病院のメシはマズい。とか、
隣のベッドの奴のイビキがうるさい…とか。