私の記憶が戻るまで…


すると、慎が

「あいつを呼んでも無駄だよ。」

、ケタケタ笑いながら近づいてくる。

ガタッ

「あっ……」

私は、椅子につまづいてこけてしまった。

ヤバイ…慎がくる。

「これでずっと一緒だね。」

慎は、そう言うとハサミを振り上げた。

刺される!と思った瞬間、

目の前に影が
入った。