愛里は退院後 山に登った 子供のように探検をした しかし その後身の危険を突然感じた そんなとき 山に入ったら大きな傘をかぶったとんでもない大きな僧にあい山から追い出された白い龍が山を包んでいるのも脳裏を映像と山の霧が重なったその後山の入り口の墓を少し登りいくと小さい僧が大きな僧と二人たち位置に永遠とたっている、母には見えないらしく 今は愛里はこわくてお盆意外山に近づけない
その後も愛里は見えない僧に密教に代々 首をつるという家系があるとかを夜中墓で聞く。しかし愛里は家が代々家々を拝んでまわるという家系なので怖くはなくそれより頭を悩んでいたのは必要な神様事の鐘を鈴をつけた赤ふちメガネと一緒に近所のごみ箱に捨てたことで大変な事をしてしまったと思った。