私は近くの公園に入ろうとした
近くに止まっていた車の中から顔を覗かせ話しかけてきた
『おっ可愛い仔発見!!ちょっと俺らと遊ばない?』
雨の中何して遊ぶのよ!!
「結構です!」
その中から2~3人が出てきた
『いいじゃん!行こうよ!濡れてるし着替えさせてあげるから~』
私の腕をつかみながらニヤニヤして言ってきた。何…この人達…気持ち悪い
「やだっ!いやっ離してっ!!」
私は行きよいよくその人を押して逃げた
でもかなわなくてすぐ追いついた
「いたっ…」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…