廉side、、、

愛果…お前にそんな過去があったなんて知らなかった…けど俺らは俺は離れていかねー絶対お前を守る。


愛果は泣きながら寝てしまった


「動けない(笑)」
「廉。ベットに運んであげな(笑)」
「あぁ」
「起きたら守るって言っといてね~」


みんな愛果の心配をしている。
愛果…絶対離れない

それと……好きになった
愛果を俺だけのにしたい