そのころ

ののかと高杉


『高杉くん何処行きたい?』

『やっぱり最初は…鮫とか(笑)』


『じゃ行こっか高杉君』

『行かないの?』


『李空って呼ばないといかない(黒笑い)』


え?いま高杉君が…Sスイッチが…

『わかった…李空くん』

『李空だ』

『…李空行こ(上目使い)』


『あぁ\\\\』


そして私たちは鮫とかを見に行くことにした。