俺様な狼!?


驚いた顔が一変…

さすがにちゃんと話さなければ…と思い
拓海との成り行きを話した。


「元カレか…」

何も言わずに話を聞いてくれて
話終わってから聴こえた呟き…。

「ぁ…ぅん。でも何もないよ?」

「でも自分の彼女と一緒に住んでるってのはヤだゎ」


そうだよね…。
私だって一平が元カノ…佑香チャンと
住んでるとか、イヤだよ。


「拓海には話して 出てって貰う」

「その代わりに
俺が毎日一緒に居てやるよ。」

ニヤッと笑い私を抱き締める。


「……ぅん。毎日…側に居て…」

「っ…。雫、だからその顔っ!!
ヤベェって……」