「ぁぁっ!!ダメ…っ
息が……っ……でき…な…」

一平に顎を掴まれ口の中で
私を捕まえる舌…。

っ…!!!!





絶頂と共にベットに崩れ堕ちた。





微かに聴こえる
一平の声…。



耳をペロっと舐められ
耳元で囁く彼…。


『愛してる。雫』






遠退いていく意識に勝てず
そのまま眠りに入ったーーーー…。