「ちょっと…離してよっ!!」 無理矢理引っ張られてる 手を振りほどく。 連れてこられたのは 入った事のない…教室? ジリジリと追い詰められて 気が付くと背中が壁に当たった。 「な…なに?」 「……………。」 「用がないなら、帰る」 バンッ!! 顔の両サイドに延びてきた 長い腕…。 「…雫からキスして」 …………は? 「な…なんで…」 じっと見つめられて 呼吸が荒くなってくのがわかる。 もぅ…絶えれない…っ。 顔を横に向けると 荒々しく唇を塞がれた。 んっ………………。