俺様な狼!?


「ちょっ!?見た?今のっ!!
私コイツの彼女じゃないんですけどっ!」


私の慌てように誰も乗ってくれない。

「見た見たww

一平チャンが雫にキスしたのなんて
驚きもしないわよ。

雫の顔が真っ赤なのも見た見た

好きなら好きって言いなさいよ」


悦子はみんなの気持ちを
代表したような台詞を吐く。

「好きって…。
んな訳ない…『っるせ~な~。』

椅子に座り直したと
思ったら、いきなり手を捕まれて
そのまま連れていかれた。



って…どこにいくのっ!?
まだお昼食べ終わってない!!