「鮎の家で呑む~!!!」

「また~?ww」

「だって明日休みだし♪
いいでしょ?」


学校が終わって
私達3人はいつものように
化粧を直しながら
話してる。

「雫も来るでしょ?」
鮎が私に聞いてきた。

「ん~どうしようww」

「強制参加よ♪きょうせいっ!!」

悦子の笑顔に
つられて笑った。

「じゃあ…めんどくさいから
泊まってっていい?」

「もちろん」

「悦子も~!!!!」