『マジで〜↑↑パネェわぁ〜☆☆そんじゃあ〜後で渋谷で〜↑↑はい〜☆☆』

豚太郎は電話を

切ったけど

何か気配を感じたので

後ろを振り向きました

そこにはオオカミが

居ました

『お前を食ってやる!』

『はぁ!?つーか、オオカミじゃ〜ん↑↑まじウケるんだけど〜☆☆』

『ウケる...って、俺様はっ』

『写メ撮らして〜☆マジパネェわぁ↑↑』