女〜幸せのカタチ

「久しぶり…」



「ホント、久しぶりだね」



出産祝いに病院に行ったとき以来。



当たり前だけど、赤ちゃんは随分大きくなっていた。



「冴麗、ほらエリカおばさんだよー」



繭美が腕の中の赤ちゃんに話しかけた。