女〜幸せのカタチ

「アレ、来ないの…」



「え?」



いつものように勉強もせずに、あたしの服に手をかけた尚之にあたしは言った。



「アレ…って」



尚之の顔が引きつる。





「生理に決まってるじゃない!!」





あたしはヒステリックに叫んだ。