あたしを命懸けで助けてくれて
本当に意識不明の重体になっちゃって
今もまだ目を覚まさないなんて
大馬鹿野郎だよ。
でも、そんな貴方が大好きでした。
一途でかっこよくて最高な彼にあたしは二度目の恋をしました。
それでも、伝えることは出来ないまま膨らんだ蕾は落ちました。
皆はあたしが紫苑を好きなのを知ってて引きずってるから恋が出来ないと思ってるみたい。
だけど、違うよ。
あたしもう引きずってないよ。
気になる人が出来ちゃったから。
この闘いに勝ったら、ちょっとの勇気が付いたら、 告白しようと思うんだ。
見守っててね、紫苑。

