美男不良☆paradise【完】



一瞬時が止まったように感じた。

呼吸がしづらくなるのを感じた。








雫「紫苑はあげはに引きずって貰いたくて助けたんじゃないよ、きっと。」






そういうことか。


最初からそう言ってくれれば良かったのに。




やっぱこいつ等最高だっ!







だけど、引きずってるんじゃないよ。


背負ってるの。


あたしが負わなくちゃいけない責任を。










あげは「ありがとっ。」


それだけ言って紫苑のもとに向かった。