美男不良☆paradise【完】





「「んー?なーに?愛しのmy Honey」」



このバッチリ被った変態達はお久しぶりです! 兄貴です!



あたしは噛みまくりながらも事情を説明した。



「「………」」



しばしの沈黙の後、二人は協力してくれると言った。



あげは「ありがとう………ッ。」


大海「泣くなって〜…!」

大空「親父にも頼んでやるから!…な?」



本当に兄貴達が居てくれて良かった――。


一人じゃきっとあたし何も出来なかったもん。


あんなに偉そうに公言しといて何だけど。



16年間で初めて兄貴に感謝した一日だった。




(え…!?初めてなの!?)


うん。







でも、本当に本当に言い切れないくらいありがとう―――。