美男不良☆paradise【完】



「マジかよ…。」

「騙してたのかよ。」

「傷付くわー…。」




教室の空気がどんどん冷めていくのが手に取るように分かった。


背中を冷たい汗が一筋流れた。




そんな張り詰めた空気を崩した第一声はやっぱり彼だった。






大和「あげははあげはじゃん。」


温かい水滴が頬を滑って行った。