稜「俺そんなつもり…ッ//」 あげは「……ワルツだっ!」 見事にかぶった。 ってか、 あげは「何で稜照れてんの?」 いてぇ。視線がいてぇ。 いつもニコニコな雫と夏樹でさえ冷たい視線が……。 ――ポンッ 肩に手が置かれ振り返ると、羅唯が罪な笑顔を振り撒いて……くれなかった。 こぇぇよ! こんなの羅唯じゃねーし! 大和並にこえーって! まぁ今の大和なんて恐ろしすぎて顔見れねーけどな。 羅唯「思春期男子の純情を見事に風化させたな、あげは。」 あげは「?」 何のこと?