鈍感さんを好きになった、私の物語




ぺろっと舌を出して笑う海雨を見ていた男子は…





倒れました。笑



だって、
ちょー可愛かったもん!!



私が見ても
そぉ思うんだから
まぁ、
男子がまともに見たら
そりゃぁ倒れるかぁ~


とか
のん気に思っていたところ…






「「「「「「「「きゃーーー!!!!」」」」」」」」






同じ女子だけど、


私には絶対に出せないような
高い、


いや、これを黄色い声とゆうのだろう。



まぁ、

そんな声が上がった。