極甘☆2人だけの保健室



高倉くんは
スクバから紙袋のようなものを
取り出した。

そして「これが宿題」と
私にそれを手渡す。


「…なにこれ?」


紙袋をあけると…

手紙やらラッピングされたお菓子やらだたくさんでてきた。


「知らない人が部活中に渡してきたやつとか…俺のファン?みたいな人がめっちゃ渡してきた。」

「……。」

次元が違う…ファンって自分で…。


「それ、返事するべきだと思ったけど、多すぎて無理」

いちお返事しようと思ったんだ…。

意外と律儀。


「だから手紙とか俺の代わりに読んで」


「…は? そんなのやだよ。」