「…っ??!!!!」 え、あ、ちょっ… キスとかより 絶対抱き締められるほうが 触れてる面積ひろいしっ 心臓の音、 いつもの倍速っ 「しばらくこうしてたい…」 う… 息耳にかかってくすぐったいっ 「やだったら逃げれば?」 ドキドキして動けない。 抵抗すらできない。 「もしやだったとしても… 逃げないよ…てか逃げれない」 やっとのことで絞り出した声。 「…そろそろ解放。」 ぱっと離れて 高倉くんの顔を見ると いっきに現実味がでてきて… 顔がすごい熱をもってきた…。