極甘☆2人だけの保健室



じりじりと無言で距離をつめてくる
高倉くん。

「…高倉くんっ? ちょっ…なに…!?」

近い近い近い近い近い…っ!!

「て、てか…あのさっ」

「な…な、なんで
保健室に毎日行かないといけないの?
会ったってとくに意味ないんじゃ?」

その言葉で
ピタッと動きを止めた高倉くん。


「いっつも放課後なんかあんの?」

「いや…ないけど…」

「…ならいいじゃん」

再び近づいてくる高倉くん。
後ずさる私。