極甘☆2人だけの保健室


「ふーん。俺眠いんだよ…
だから、これ…自分でやれ。」

高倉くんがポケットを探った後、可愛らしいピンクの水玉の絆創膏が出てきた。

「え? いいの? もらっても…」

「どうせ貰い物だし。やる」

「ありがとう…」

「じゃ、おやすみ。」

すると、
カーテンを開けっ放しにして、
ベッドの上に寝転がる。

「ちょっ…まだサボる気なの?!」

不器用な私はなかなか剥がれない絆創膏を剥がそうとしながら、寝ようとし始めた高倉くんに聞いた。

「しょうがないだろ…眠いんだから。てか、おまえさぁ…」