「……き…」 …き…?? 「…ゆうき……」 あ、私の名前… 誰かが呼んでる。 ゆっくりと瞼をあける。 すると視界一面真っ白。 どこかの天井…? だけど、 なんとなく暖かい空間…。 「あ。目覚めた?」 さっき私の名前を呼んでた声…のする先に、瞳だけをゆっくり動かす。 「あ……」